北京市初三化学实验专题
| 社 名 | サンケミカル株式会社（ San Chemical Co., Ltd．） |
|---|---|
| 創立年月日 | 1982年7月15日 |
| 資 本 金 | 4億円 |
| 本社・工場 | 川崎市川崎区千鳥町13番2号 Tel 044-276-1811 Fax 044-277-8246 |
| 従 業 員 数 | 48名（2019年7月現在） |
| 株 主 | 三洋化成工業株式会社 50% JXTGエネルギー株式会社 50% |
| 役 員 | 代表取締役社長 武田 栄明 ■常勤役員 取締役管理部長 早川 正伸 取締役工場長 加々良 靖之 |
| 業 務 内 容 | 各種アルキレンオキサイド付加物製造－全量を三洋化成工業株式会社へ販売 |
| 工 場 概 要 | 敷地面積 13,431 ㎡ 生産能力 年 間 9.8 万 ト ン（’18年度末） |
初三化学实验粗盐提纯
| 1960年9月7日 | 三洋油脂工業㈱川崎工場稼動開始 |
|---|---|
| 1960年 | 国内初のポリウレタンフォーム原料ポリプロピレングリコール生産 |
| 1963年6月 | 三洋化成工業㈱川崎工場に社名変更 |
| 1982年7月15日 | サンケミカル㈱設立・・・三洋化成と日石化学との共同出資により会社設立 資本金４億円、従業員31人 生産能力 3.0万t/年 |
| 1989年 | アルキレンオキサイド付加反応プラント増設工事完成 生産能力 5.8万ｔ/年 |
| 1999年 | ISO14001の認証取得 生産能力 7.1万ｔ/年 |
| 2000年 | ISO9002の認証取得 |
| 2002年 | 資本比率；三洋化成50%、日石化学（現JXTGエネルギー)50%に |
| 2003年 | ISO9001：2000の認証取得 |
| 2004年 | 生産能力 8.1万ｔ/年 |
| 2006年 | 生産能力 9.0万ｔ/年 |
| 2008年 | 年間生産量＝91,000トン突破 |
| 2010年 | 川崎工場50周年 |
| 2011年 | 新規小型反応槽1基稼動開始 |
| 2012年 | サンケミカル設立30周年 新規小型反応槽２基稼動開始 |
| 2014年 | 自動ドラム充填設備更新 |
| 2016年4月 | LIMSの導入（Labaratory Information Management System） |